今に始まったことではないが、徹底的に糾弾することが必要だ。
税金の無駄。垂れ流し状態なのが野党だ。
法律の審議はできないからスキャンダルのみを追う。
しかも、調査はデタラメで名誉毀損ではないか?
立食パーティでは人数分の料理を頼むということは通常はない。
一度でもちゃんとホテルで立食パーティを企画したことがある人間ならすぐに分かる話だ。
Yahoo!より、
首相夕食会「会費5千円、個別領収書あり得る」ホテル関係者
11/19(火) 20:03配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00000615-san-pol
記事より、
首相主催の「桜を見る会」をめぐり、安倍晋三首相の後援会関係者が集まった前日の「夕食会」について、野党は、5千円の会費設定を「安すぎる」などと批判
会場となったホテルの関係者は19日、産経新聞の取材に「安くても受けることがあり得る」と明言
夕食会の会費に関し、立憲民主党の安住淳国対委員長は「ホテルに確認したら、最低でも1人1万円以上だった」と説明
差額を首相側が負担していれば、有権者への寄付に当たり公職選挙法違反の疑いが生じるとの筋書き
これについて、ホテルの関係者は「個別のパーティーについてはお答えしない」と前置きした上で「例えば『総額でこれくらいで収めてほしい』という相談があれば、応じざるを得ない」と
こうした場合、どのように全体の費用を抑えるのか。関係者は、開催時期や人数、食事や飲み物の質や量、宿泊とのパッケージ、申込者の利用頻度などを踏まえ判断すると説明
首相は夕食会の出席者を約800人と説明したが、ホテル側はより少ない人数分の料理を提供した可能性もありそうだ
夕食会をめぐっては、首相が自身の後援会や事務所に収支がなく「(事務所は)領収書を発行しておらず、受け取りもない」と説明。ただ、一部報道では、参加者ごとにホテル名で領収書を発行することはないと指摘もある。
これについても関係者は「当然、発行することがあり得る」と反論。「領収書を『総額ではなく人数分切ってほしい』と頼まれたら、その通り渡すことは考えられる」と説明した。
野党は明細書の開示を求めているが、関係者は「お客さまとの信頼関係が崩れる」として拒んだ
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