なぜ障害者なのか?
キリスト教的にはホームレスや孤児の施設にというのなら分かる。
食用として埼玉県内の国立障害者リハビリテーションセンターに提供というのだから、違和感しかない。
厚生労働省と協議の上で安全に食べられると判断した精米や大豆、干しシイタケなども提供というのだが、やはりなぜそんなものをわざわざ障害者へ?
提供先を国立障害者リハビリテーションセンターにした選定過程を宮内庁は公表する必要がある。
Yahoo!より、
大嘗祭供え物、埋めずに活用 宮内庁
11/18(月) 16:12配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000081-jij-soci
記事より、
宮内庁の西村泰彦次長は18日の定例会見で、大嘗祭で神前に供えられた各都道府県の特産物「庭積の机代物」や「献物」の一部を、食用として埼玉県内の国立障害者リハビリテーションセンターに提供すると明らかにした。
平成の大嘗祭では慣例に従い、儀式後に地中に埋める「埋納」を行っていたが、社会情勢の変化を踏まえて有効活用することとした。
厚生労働省と協議の上で安全に食べられると判断した精米や大豆、干しシイタケなど29品目を週内にも提供する。生鮮食品など、傷む可能性があるものは従来通り埋納するという
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