当たりやすい=不人気の競技ということだけで、狙い目というものではない。
オリンピック組織委員会ではないのだから、とにかく当選をという話は多くの人はほとんど興味がないはずだ。
サッカー好きなら予選が狙い目というなら分かる。
これは逆からの話だ。
意味がなさすぎ。
Yahoo!より、
東京五輪チケット2次抽選、狙い目は?
ラグビーもチャンスあり!?ポイントを解説
スポーツナビ 2019年11月13日(水) 7:00
https://2020.yahoo.co.jp/column/detail/201911110001-spnavi/
記事より、
2020年東京五輪観戦チケットの第2次抽選販売が11月13日(水)未明よりスタート
発売予定枚数は100万枚以上。5月に行われた1次抽選で売り出された約357万枚(追加抽選分を含む)の3分の1
1次抽選と異なり、今回は“チケットの狙い目”が比較的絞り込みやすい状況にある。大会組織委員会が、2次抽選開始に先立って1次抽選の全体および競技別の申し込み傾向を公表したからだ。もちろん、1次抽選の傾向が2次抽選にも当てはまるとは限らない。
「どんな競技でもいいから、ぜひ五輪をこの目で見てみたい!」という人であれば、“当選確率の高そう”な種目に申し込むのが得策であることに違いはない。
スポーツナビでは、大会組織委員会の発表した1次抽選の傾向をもとに、“狙い目”となりそうな競技を独自に選定。2次抽選当選のためのポイントをまとめた。
・組織委員会がチケットの用意が多いとした9競技を中心に選ぶ
・メダルの懸からないセッションを選ぶ
・最上位席と最下位席を外す
・平日昼間のセッションを選ぶ
・競技会場の収容人数が大きいものを選ぶ
・一覧の下の方にあるセッションを選ぶ
前提となる、
「どんな競技でもいいから、ぜひ五輪をこの目で見てみたい!」という人
なんてほとんどいない。
一体、どうしてこういう説明をするのだろうか?意味不明すぎて呆れてしまう。
また、ボクシングも会場が広いからとおすすめとしているが、あくまでボクシングだ。
あまり遠い席では意味がないだろう。
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