今回はジョーカーが主役。
悪人、悪役が主役だ。
主役として描くからにはいいところもあるという話になる。
それが問題なのだろう。
Yahoo!より、
物議を醸した映画『ジョーカー』、全米が本作に震撼した理由
10/6(日) 9:00配信 Rolling Stone Japan
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191006-00032077-rolling-ent
記事より、
映画『ジョーカー』公開前、米軍も動くほど社会的に物議を醸していた
本当に非モテ男に同調した映画なのか?
『ジョーカー』の一体何がこれほどの騒動を引き起こしたのだろう?
約半年ごとに、劇場公開前から物議を醸す映画というのが出てくる。
ホアキン・フェニックスがバットマンの代表的悪役を演じる、ワーナー・ブラザーズの新作映画『ジョーカー』。10月4日(金)に劇場公開されたので、映画についてあれこれ意見している人の大半はまだ映画を観ていないことになる。にもかかわらず、銃規制から間違った男らしさ、ディズニー社独占検閲問題まで、様々な議論が沸き起こっている。
今週初めに漏洩したメモによると、映画の上映時に無差別銃撃事件が発生するという確かな情報を、兵士に警告したというのだ。
では『ジョーカー』の一体何がこれほどの騒動を引き起こしたのだろう?
大勢の人々が、この映画は非自発的独身者を美化している、と主張している。
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