人間には寿命があり、いつかは死ぬものだ。
もちろん、一人でいるときには誰もタスkがないから心停止でそのまま死ぬことも多いだろう。
だが、これを防ぐとことは一人でいてはいけないということと同じ。
現実的ではない。
家で死ぬということはそういうことなのだ。
いいとか悪いとかいう話ではないだろう。
Yahoo!より、
自宅の心停止、高い死亡率 救える命でもAED使われず
10/6(日) 11:00配信朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00000008-asahi-soci
記事より、
心臓が突然止まって倒れてしまう事例は、65%が自宅で起き、市街地など公共の場での場合に比べて死亡率が高い――。そんな分析結果を専門家チームがまとめた。救命が期待できるケースでも自動体外式除細動器(AED)はほとんど使われておらず、「自宅で救える命」への取り組みの重要性が示された。
大妻女子大や京都大、大阪大などのチームが総務省消防庁の統計をもとに、2013〜15年に全国で起き、救命が試みられた突然の心停止事例約33万件を分析した。64・9%にあたる約21万2千件が自宅(戸建て約18万6千件、集合住宅約2万6千件)で起きていた。内訳は「居間、寝室」(約14万4千件)、「風呂」(約2万8千件)が多かった。
自宅で倒れた場合、1カ月後の生存率は3・4%で、大きな後遺症なく社会復帰できたのは1・4%だった。チームが同じ統計をもとに別途分析したところ、職場やスポーツ施設など公共の場で倒れた場合の同様の生存率は19・7%、社会復帰率は13・8%だった。平均年齢などが違うので単純比較はできないが、自宅で倒れた人の生存率・復帰率の低さが目立った
注目すべきは風呂ではなく、居間や寝室で多くが亡くなっていることだ。
また、この場合に倒れた時に一人だったのかというデータが示されていないのは疑問。
一人なら当たり前だがAEDは使えない。そのそもAEDがあったのかさえも不明なデータを使って何が言いたいのか意味不明だ?
こういう中途半端な記事は混乱を招くだけだ。
また、何の疑問もなくこうしたクズ記事を量産する記者が未だにいることも大きな問題。
そもそも新聞社は嘘ばかり、捏造もなんでもありの朝日新聞じゃないか?
こんなに中身がないのに何か問題があるかのような、角度をつけて各記事は有害以外の何物でもない。
異常だ。
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