期待は高まる。
Yahoo!より、
アップル、「iPhone SE」後継機を2020年第1四半期に発売か
10/4(金) 8:41配信 CNET Japan
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191004-35143520-cnetj-sci
記事より、
より安価で優れた「iPhone」を探しているユーザーは、2020年初頭に所望の製品にめぐり合うかもしれない。TF Securitiesの著名アナリストであるMing-Chi Kuo氏の新しいレポートによると、Appleは2020年第1四半期に「iPhone SE」の後継機を発売する計画
9to5Macが報じたKuo氏の最新レポートによると、その製品は「iPhone 8」に似ているが、「iPhone 11」シリーズと同じ「A13」プロセッサと3GBのRAMを搭載
9月にリリースされたiOS 13は、「iPhone 6S」以降が対象だ。iPhone 8は現在、449ドル(日本では5万2800円)からの価格で販売されているが、「iPhone SE」に似たこの後継機種はさらに価格が抑えられる可能性がある。2016年に発売された初代iPhone SEは、当時の最高位機種だったiPhone 6Sと同じ内部仕様の多くを備えつつ、当初の価格は399ドル(日本では5万2800円)だった。
Kuo氏がレポートで指摘しているように、このiPhone SE後継機種は、拡張現実(AR)やゲームサブスクリプションサービス「Apple Arcade」など、iPhone 6では利用できないiOS 13の機能やサービスを求めるユーザーに、Appleが訴求するための手段となる
次期iPhone SEがiPhone 8と同じく4.7インチのディスプレイを搭載するかは不明だ。4インチの初代iPhone SEは、小型のiPhoneを求めるAppleユーザーの強い支持を集めた
iPhone8が今のエントリー機種だがさすがに旧い感じがする。
コンパクトでハイパフォーマンスの新しいiPhoneSEは確実に売れるだろう。
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