育休もとらないだろう。
なお、環境省などもともとは環境庁。
地球温暖化だってうそであり、どうでもいいことをしている役所だ。
ここだからこそ、仕事をしないで育休を取るというには最適なところ。
マイクロプラスチック問題の原因は人工芝。
仕事はやるならきちんとやってどんどん問題としている眉唾な環境省マターを潰してほしいものだ。
Yahoo!より、
「育休宣言」した小泉進次郎が入閣を断らなかった理由
9/12(木) 6:00配信 JBpress
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190912-00057623-jbpressz-pol&p=2
記事より、
環境大臣の仕事として世間が最初に注目するのは、前大臣による福島第一原発の除染水の海洋放出発言をどう受け止めるかとなるだろう。
11日官邸で進次郎議員は、「まず原田(義昭)大臣の発言というのは、本人も言っていたが、個人的な見解だと、そう言っていたと思う。そして、もうひとつ、大切なファクトを言えば、所管は環境省ではありません。あれは経産省の小委員会で議論されている過程のことですから、経産省の小委員会でしっかり議論してもらいたいと思います」と
「福島の漁業関係者の方々、特に私も数え切れないくらい訪ねていますから。いま小名浜で、漁連会長として大変な思いをされているノザキさんとか、その姿が目に浮かぶ。その地元の、福島の皆さんの気持ちをこれ以上傷つけるようなことがないような、そんな議論の進め方をしなければいけないのではないかと思っている」
拙著の中で私は、進次郎議員が総理の椅子に座るためには、3つの条件をクリアすることが必要だと書いた。1つは結婚、2つめが入閣、そして最後が自らの派閥をもつことだ。そのうち2つはこの2カ月足らずで揃った。さらに今回の入閣は菅官房長官の力によるところも大きく、それはつまり数十人いると言われる「隠れ菅派」を受け継ぐ可能性があると言える。進次郎議員は、ポスト安倍レースのスタートラインに正式に並んだのだ。
環境問題は日本の政界では関心が薄く、環境大臣ポストはこれまで軽量級と言われてきた。しかし時代は変わり、気候変動やプラスチックごみの問題は世界的な関心事となっている。進次郎環境大臣が、その情報発信力や英語力を生かして、国内外に日本の環境政策をアピールできるか。
環境大臣は「進次郎総理」へのファーストステップであり、同時に正念場となる
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