NHKなどで連日生活情報などが流れているが、加害者の側と言える東電はどういう情報を発信しているのか?
ホームページを覗いてみたが、相変わらずの放置プレイだ。
参考)トップページより、
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
ここには、
お知らせ
台風15号の影響により、当社サービスエリアにおいて停電が発生しております。
停電によりご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
停電・復旧状況等は東京電力公式Twitterアカウント(@OfficialTEPCO)でも最新情報をお知らせしております。
最新の停電情報については 「停電情報」 を合わせてご利用ください。
※停電・雨雲・雷雲等の情報をプッシュ通知でお知らせする スマートフォン向けアプリ もございます。
切れた電線や電線への接触物には絶対に近づかないでください。
停電している地域であっても、電線には電気が通っている場合があり、感電するなど、大きな事故につながる可能性があります。
切れた電線を発見した場合は 東京電力 までご連絡ください。
「停電情報」では、お客さまの建物への引込線の断線や、お客さまの建物内の設備の不具合に起因する停電の場合は表示されません。
停電しているにもかかわらず停電情報に表示されていない場合には 東京電力 までご連絡ください。
現在、カスタマーセンターへのお電話がつながりにくくなっております。申し訳ございません。
とある。
最後の部分、
現在、カスタマーセンターへのお電話がつながりにくくなっております。申し訳ございません。
って・・・・
東電は今回のことについて、復旧には取り組んでいるが顧客サービスについては仕事ではないと感じているようにしか見えない。
本当のカスタマーサービスは、今、困っている人を現場で支援することではないか?
もちろん、復旧を担当する人以外が現地でボランティアなどをするのが当たり前ではないだろうか?
千葉県知事の森田健作も不眠不休を県職員らに強いているなかで、東電社員はのんびり3連休、4連休??
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