10月からの提供開始は総務省に届けた公式な曹宇だ。
これを、楽天内部では無料のトライアルのスタートとして当初から設定していたという驚くべき発言。
これでは楽天に電波を割り当てた総務省との間の契約破棄につながっておかしくない。
逆に総務省がこのまま楽天が10月中に第4のキャリアとしてのサービスを開始しなければ、割り当てを取り消すしかないだろう。
参入時期は電波の割り振りの判断の重要な要件だからだ。
もし、割り当ての取り消しをしないのであれば、総務省は楽天と癒着しているとしか考えられない。
Yahoo!より、
楽天の三木谷氏が携帯参入で会見(全文5完)MVNOからMNOに移行してほしい
9/6(金) 22:55配信THE PAGE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00010010-wordleaf-bus_all&p=4
記事より、
テレビ東京:当初キャリアとしての発表というのは、10月時点でフルサービスを想定していらっしゃって発表したのか、それとももう先ほどおっしゃたようにテスト、各社とのテストというのを想定していたのか、どちらでしょうか。
山田:どうしても基地局のことと関連して、この無料プランということが取り上げられてしまう、分かりやすいのでそういうふうになってしまうんですけれども、この無料サポータープログラム自体はかなり前から、こういう形でやろうということは決まっていまして、ということですね。なので、もともと別にしばらくは無料、しばらくというか最初は無料プランでいこうということなので、この時点で正式な、なんて呼んでるんですか、今、正式なグランドローンチっていいますかね、その料金を発表するっていうことはもともと想定はしていませんでした。
具体的に、ここでMVNOの新規はこういうふうにやめますとか、ここからはもうMNOしかやりませんっていう詳細まではまだ決まっていなくて、なぜかっていうとMNOのほうもいつから正式の、リアルの店舗も含めた販売を積極化していくかっていうことがまだ決まっていないので、その大きな方向性は決まっていますけれども具体的な策についてはまだ決めておりません
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