韓国は反日教育の国だ。
そんな国の会社が日本人に対して良い感情をもっているはずがない。
ヒュンダイは日本にいる韓国人のためと考えればいいだろう。
日本人には関係ないのだ。
Yahoo!より、
日韓関係悪化…韓国「ヒュンダイ」日本再上陸はどうなる
8/24(土) 12:00配信 幻冬舎ゴールドオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190824-00022818-gonline-bus_all
記事より、
悪化する日韓関係だが、これまで政治と経済に関しては分けて考えられてきた
企業にとっては利益最大化が最も重要なミッションであり、当然、利害が一致した日韓両国企業としてはつながりを密にすることこそが重要であったから
今回は自動車産業における両国の関係性、噂される韓国自動車メーカー「現代自動車(ヒュンダイ)」の日本市場再進出の背景について見ていこう。
さて、2018年の韓国メーカーの輸入台数(乗用車)だが、現代自動車(ヒュンダイ)が4台、起亜自動車(キア)が1台の計5台となっている(「日本自動車輸入組合(JAIA)」)。一方、韓国市場における日本車の販売台数だが、トヨタが1,578台(シェア7.7%)、ホンダが829台(同4.1%)、日産自動車が436台(同2.1%)だ(「韓国輸入自動車協会(KAIDA)」2018)。
「韓国が1970年代に独自の国産車として初めての量産型として開発したのが現代自動車(ヒュンダイ)のポニーという車種でした。当時、国産をうたっていたものの、ベースになったエンジン等のパワートレインやプラットフォームは、実質的に三菱自動車の技術提供によるものです。そのような歴史的背景がある上に、日本国内の国産メーカのシェアは9割を超えます。そもそも輸入車にとって非常に難しい日本市場の攻略ですが、現代自動車は2000年代に日本市場に参入しました。正直ブランドイメージや信頼性の低さ、デザインなどトータルで考えてもユーザーに訴求できる要素少ないのではと、進出当初からささやかれていました」(業界紙記者)2009年に日本市場からは撤退を余儀なくされている。バスなど一部の車種について、細々と並行輸入が続いているのは前述の販売台数の通りだ。
ということで、そもそも人気のなかった韓国の車が今更日本で売れる理由はない。
日本へ輸出する車は反日特別仕様という恐ろしい車でないと誰が断言できるだろうか?
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