こういうのは楽でいい。
なぜフォートナイトなのかというのは、ワールドカップと銘打たれているからではないか?
サッカーの賞金よりもはるかに高額であり、ウィンブルドンを上回るのがフォートナイトの賞金。
この賞金なら、100万ドルなどが手に入るなら、そのために時間を費やしても見合うということだ。
期待したいのは、本田圭佑のようなプロスポーツ選手がこうしたゲームの世界、eスポーツに参戦したらどこまでいけるのかということ。
反射神経はいいことは間違いないし、戦略もあるとすれば、結構いいところまでに行くのではないかとも感じるところ。
Yahoo!より、
本田圭佑、世のママたちに提言? 「『ゲームやりなさい!』に切り替える時期かも…」
7/31(水) 21:04配信 Football ZONE web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190731-00207566-soccermzw-socc
記事より、
昨季限りでオーストラリアのメルボルン・ビクトリーを退団した元日本代表MF本田圭佑が自身のツイッターを更新し、米ニューヨークで開催されたeスポーツ世界大会の話題に触れ、「『サボらずにちゃんとゲームをやりなさい!』に切り替える時期かもね」と
本田は1年間過ごしたメルボルン・Vを退団し、古巣オランダ1部VVVフェンロのトレーニングに参加するなど、新天地への移籍に向けて調整を続けている。いまだ新たな所属クラブは決まっていないが、そうしたなかで31日に自身のツイッターを更新
本田はツイートしたのはサッカー関連ではなく、アメリカで開催されていたシューティングゲーム「フォートナイト」の技を競い合うフォートナイト・ワールドカップについてだ。初開催となったゲーム大会に200人が参加し、優勝賞金が300万ドル(約3億3000万円)、賞金総額が3000万ドル(約33億円)に上るというニュースに本田が反応。「賞金総額33億円」とつぶやくと、「20年後には100倍の3300億円になってると思う」と記している。
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