そもそも、遺族は最初は不慮の死だとして納得していたのだ。
それがいきなり顧問の責任を追及。
これでは学校側も何のことか分からないとなっても仕方がないだろう。
Yahoo!より、
中1の男子生徒自殺 顧問の指導原因か
7/2(火) 12:08配信 テレ玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00010001-teletama-soci
記事より、
・さいたま市の市立中学校の男子生徒が去年8月、部活に向かう途中に自殺したことについて、部の男性顧問の指導が原因の疑いがあると遺族が訴えていることが分かりました。
・市教育委員会や遺族によりますと、男子生徒は当時、市立南浦和中学校の1年生で、バドミントン部に所属していました。去年8月25日に男性顧問から母親に「部活を休みゲームセンターにいた。あす個別に呼んで指導する」と電話があり、翌26日、男子生徒は部活動に行く途中に自殺しました。男子生徒は、去年6月ごろ「部活をやめようかな」と母親に話していたということです。
・学校が去年12月に実施した全校生徒のアンケートでは別のバドミントン部員が男性顧問から「おまえ、存在する意味があるのか」と暴言を吐かれたりするなどと回答していました。また、男子生徒に対しても行き過ぎた指導で「圧をかけていた」という回答もあったということです。遺族は当初、学校から「自殺を公表するとメディアが殺到する」などと言われ、不慮の事故とすることに同意していましたが、その後の学校の対応に不信感を持ったということです。
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