もともとグラドルだ。
石川優美の生き残り戦略であることが明確すぎてバッシングされている。
炎上、ストーカー何でも話題になればいいのだ。
ある意味、思う壺の状態。
全く困ってないとしか思えない。退職といってもあくまで兼業だろう。肩書きにはOLはなかったと思う。
Yahoo!より、
「#KuToo」石川優実さんが勤務先を突き止められ退職に追い込まれても潰れない理由
6/28(金) 11:00配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00568210-shincho-soci
気鋭のライター・姫野桂さんが「女性の生きづらさ」について綴る連載「『普通の女子』になれなかった私へ」第9回。「仕事でヒールやパンプスを履かなきゃいけないという風習をなくしたい」とTwitter上で「#KuToo」というハッシュタグを発信し、署名を立ち上げたグラビアアイドル・女優・ライターの石川優実さんを取材しました。ネット上でのバッシングは熾烈を極め、ついには勤務先の葬儀社を突き止めようとされ、やむなく退職に追い込まれた石川さん。それでも彼女が#KuToo運動をやめない理由とは?
グラビアアイドル、女優、そしてライターとして活動している石川優実さん。前回はグラドル界の裏側について語ってもらったが、今回は#KuToo運動や、女性や芸能人が社会活動をすることへの世間の冷たい視
線について切り込みたい。
現在、石川さんは「足を痛める可能性のあるパンプスの強要をなくしたい」と#KuToo運動を行っており、様々なメディアに取り上げられている。しかし、パンプスとヒールの違いがわかっていなかったり、「ヒールを好きで履いている人もいるんだ」「接客業において、マナーとしてどうなのか」と、曲解している人も多く見受けられ、この問題はより複雑化しているように思える。特に、ネット上での石川さんへのバッシングはひどい。
単純に「パンプスで健康被害を被る人もいるので、履きたくない人には履かなくてもいい権利をください。労働する上で男女平等の権利をください」と至極シンプルな訴えであるにもかかわらず、なぜか話をすり替えられてしまっている。好きでパンプスやヒールを履いている人の権利を奪っているわけではない。
話は何もすり替えられたりしていない。
被害妄想だ。
というより、炎上商法なのでその方がいいのだ。
様々なメディアに取り上げらレるネタがなくてはならない。
もっとバッシングして!というのが30過ぎのグラビアアイドルの願いだ。
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