いだてんに着目するというのはどうしたものか?
マスコミにネタをタダで提供するのがNHKの姿勢なのだろうか?
Yahoo!より、
もっともツイッターで盛り上がったドラマは「いだてん」だった
境治 | コピーライター/メディアコンサルタント
6/24(月) 11:45
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20190624-00131359/
記事より、
・NHKは世帯視聴率だけを見ているのではない。タイムシフト視聴率も含めた「総合視聴率」で見ていると聞く。さらに大河ドラマの場合はBSで先に放送されているので、そちらの数字も把握し評価の対象にしているそうだ。筆者の手元にあるデータでは、BSの視聴率は地上波のリアルタイム視聴の3分の1弱はある。それも加えるとずいぶん話は変わってくるだろう。
・さらにNHKが気にしていることがある。数年前、NHKでは59歳以下に絞って視聴率ランキングを民放と合わせて毎週チェックしていた。100位までを挙げると、NHKの番組は3つしかランクインしていなかったという。「朝ドラ」と「あさイチ」が1位2位。そして3位は意外にも「おかあさんといっしょ」だった。他の番組は、大河ドラマも含めて100位までに入らなかったのだ。
・「いだてん」はこれまでの大河同様の世帯視聴率を獲得することが使命ではないことが、ここから推測できるだろう
そもそも大河ドラマというものをNHKが続ける必要があるのか?
今の時代にドラマはどこの民放だって制作できるし、ネット配信のNetflixだって日本語のドラマを作成する時代だ。
NHKのドラマの意味はなくなっており、単なる民業圧迫以外の何物でもないのだ。
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