しかもその駐車場は舗装もしていない、いかにも暫定利用という駐車場だ。
これを災害として取り上げるのは異常!
風評被害だ。山形県鶴岡市は訴える必要。
新潟大学の保坂とかいうバカは、駐車場という他人の敷地を避難に使うところで危険と発言。
一体、人の土地に無断で入ることが当たり前というのはどういう考えなのだろうか?
謎すぎる専門家。
液状化の専門家なのかもしれないが、防災の専門家ではないことは明らかだ。
避難経路に駐車場は含まれるはずがない。これは当たり前だ。あり得ない前提。
そして、建物の専門家という人物。汐満助教。
村上市で震度6強の周りでは目立った被害はないと。
(周囲200mには倒壊した建物はなく、瓦屋根の被害のみ)
短周期の地震だったというのだが本当か?
地震の観測記録をもとに理由をきちんと考えてほしい。
実際には震度6強を叩き出した地震計がデタラメだということは、少し調べればすぐにわかることだ。
防災科研のデータも見ないで、寝言を言わないでもらいたい。
京都大学の准教授の西村さん。
地震が起こる地域であると説明。でもいつかは分からない。
東大地震研究所の平田先生。
新潟県村上市の府屋地区が震度6強を記録。
関谷准教授は地震後の津波はすぐだという。19分後にと立つというエリアを紹介。
また、線路を踏切以外で渡ろうとするのが不安、高圧線が不安という話も・・・いや、それはないだろう。
それにしても地震について本当のことを語っていなさすぎる。
地震が起きて耐震性の低い木造住宅はすぐに2階がそのまま落ちてくる。
今回の震度6強で今の建物は耐えたということは言えない。
また、本当にすぐに建物は倒壊する。
「2階で寝よう」これが命を守るキーワードだ。
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