大食いも時々しか披露しない。
それを大食いタレントと言うのはおかしいが、扱いやすいキャラなのだろう。
礼儀正しいという評価。
とりあえず大食いというのは年齢にも関係がない分野なのかもしれない。
しかも太らないというのも面白い。
だが、大食いした後のことは、本当のことは、きれいに食べることにこだわるギャル曽根だからきっと書かない。秘密もたくさんあるはずだ。
Yahoo!より、
「ギャル曽根」が大食いタレントとして10年以上、一人勝ちを続けられる理由
6/17(月) 5:59配信デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00566479-shincho-ent
記事より、
・おねえタレント、おバカタレント、ママタレント・・・。芸能界にはさまざまなタレントがいる。大食いタレントも存在するのはご存じのとおり。その中で一人勝ちを収めているのがギャル曽根(33)だ。ほかの大食いタレントたちは消えていったり、ほとんど目立たなかったり。どうしてだろう?
・「そもそも芸能人向きの気質なんですよ。自分を持っていて、それを貫きますから。たとえば大食い競技中、みんなが真剣に食べているのに、なぜか彼女だけ涼しい顔でメイクを直していることもありました」(同、中村)
・「大食い選手権に参加するのは毎回、素人さんたちなので、皆さん内心ではビビっています。ところが、彼女だけはカメラの前でも臆していませんでしたね。プレッシャーを感じない人なんでしょう。それも芸能人向きでした」(同、中村)
・彼女のタレント性は芸能プロダクションもすぐに見抜き、同年8月には大手のワタナベエンターテインメントがスカウト。初優勝から2カ月後のことだ。以降、ほかのバラエティー番組にも出演するようになる。
・それから約13年。この間、テレビディレクター(42)と結婚し、2児をもうけたが、相変わらず食べまくっている。6月3日放送の「有吉ゼミ」(日本テレビ系)では総重量4・2キロの「超テラ盛りグリーンカレー」を38分40秒で完食。総重量4・3キロの「超特大フラワー台湾まぜそば」も39分38秒で食べきった。
・「食べる量やスピードだけを考えたら、彼女より上の人がいるかもしれません。でも、彼女は食べ方が美しく、テレビ向きなんですよ。がさつに食べる人は視聴者が嫌がられる。『大手芸能プロに所属しているから売れている』との声もあるようですが、それは邪推。違う大手芸能プロに所属する大食いタレントもいますが、売れていませんから」(日テレの番組に携わる制作会社社員)
・「大食いをこなそうが、それで太ってしまったら、女性視聴者に敬遠されます。たくさん食べているのに太らないから、ある種の憧れの的にもなっている」(同、制作会社社員)
・なぜ、大食いしても太らないのか? 本人の著書『ギャル曽根の大食いHappy道〜食べても食べても太らない〜』(講談社)によると、脂肪を燃焼させる細胞が通常の人より活発なのだという。また、腸の働きを促進するビフィズス菌も体内に多く貯蓄されているそうだ。これも太らないことに影響している。
・2007年9月放送の「金スマ」(TBS)はギャル曽根の体の検証を行った。それで分かったのは、食べるときに胃が桁違いに膨張すること。だから、大量に食べられる。それが体外に出ていくスピードも速かった。
・勝負であろうが、嫌なものは嫌なのもギャル曽根流らしい。ほかにもコンニャク、豆腐などが苦手で、やはり食べたがらない。
・「周囲への気配りを欠かさないので、共演者から技術スタッフにまで好かれる」(前出、制作会社社員)
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