試合をテレビやYouTubeで見た人はひたすらすごいと思うはずで、こんなデタラメは風評被害以外の何物でもない。
マスコミがこんなデマを流すのは許しがたい。
本来、WBSSという世界統一王者の試みをきちんと説明して、また、マネジメント契約にもアメリカのプロモーターが動いているということを報じて価値を高めるように報道するのがマスコミというものだ。
反日か?
Yahoo!より、
井上尚弥「強すぎて試合が面白くない」「キャラ立ちしてない」意外な弱点
6/1(土) 5:56配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190601-00562392-shincho-fight
記事より、
・ボクシングに疎い方には説明しなければならない。井上尚弥(26)の凄さを。
・一昨年から、各団体の王者や有力選手を集めたトーナメント戦が始まった。それが「WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)」である。
・バンタム級では昨年から8人を集めて戦っている。井上は昨年10月の初戦、5月18日に行われた準決勝をいずれもKOで勝ち抜けた。“真のバンタム級世界一”まであと1勝だ。
・しかし、国内での認知度は今イチ。なぜか。
・「まず、強すぎて試合がすぐに終わってしまい面白くない。王者になっても弱い相手ばかり選んで防衛を重ねる輩がいますが、ボクシングを知らない人には尚弥もそう見えてしまう」
・実際はそうではない。今回2RでKOした相手も、19戦全勝の強者だった。
・「あと、話がつまらない。会見やインタビューも全然印象に残らない。名言もない。亀田家とは言わないまでも、本人も家族ももう少しキャラが立ってほしいですよね。母親が闘病中だった長谷川穂積だとか、誤審に苦しんだ村田諒太のようなドラマもないですし」
・ちなみに尚弥の弟も世界王者だ。日本で観られる。輪をかけて地味だが
井上尚弥ヘイトの記事。
気分が悪くなる。
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