無理やりスマホに移行させるという対策だ。
これを一斉に値下げと報道するのはおかしい。
全ての人が安くなるのではないのだから、ほとんどスマホとして使わない人には値下げ、少し使う人にはかえって値上げと報道する必要がある。
特にどちらもギガの選択肢が狭くなっており、最適なプランを選べなくなっている。
3ギガで安く使える料金が本当の料金だ。
その意味ではドコモのシェアプランは現実的なものだった。
さらにドコモwithで安価にキャリアの回線が持てる。
今だけ!5月末でシェアプランはなくなってしまう。
Yahoo!より、
KDDIの新料金「最大4割値下げ」に透ける思惑
5/16(木) 5:00配信
337
東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00281675-toyo-bus_all
記事より、
・KDDIの新料金「最大4割値下げ」に透ける思惑
・携帯電話各社の値下げが相次いでいる。4月に値下げを発表したNTTドコモが「大半の利用者が2〜4割の値下げになる」という新プランを発表したのに対し、KDDI(au)は5月13日、「最大4割値下げ」の新プランを発表して応酬した。
・KDDIの橋誠社長は、15日の2019年3月期決算会見で「最大4割の値下げとなり、さらにお客様還元を強化した」と強調した。
・KDDIが投入する新プランは、これまでの主力だった従量課金や定額のプランをベースに、家族割引を組み込んだのが特徴だ。特に家族3人以上で加入という“条件付き”の場合に値下げ幅が大きくなるように設計されている。
・新料金で最も安いのは、データ使用量が月間7GBを上限に、使った分に応じて料金が3段階で変動する「ピタットプラン」に家族3人以上で加入し、データ使用量が1GB未満だった場合だ。割引なしの料金なら月額2980円(税抜き、以下同)で旧プランと同じだが、家族割引を適用すれば約3割安い月額1980円になる。
・ドコモで最も安い従量課金制の「ギガライト」も、家族割引込みで1GB未満ならば月額1980円(ただしドコモの場合は家族3人以上ではなく3回線以上という条件)なので、KDDIはこれに寄せて対抗した形になった。
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