まずは尾木ママが、率先して休んだらいい。休んだ後どんな顔で再び学校に出てくるか、仕事を始めるかキチンと示してほしい。
自分は出来もしないことを子供にさせるのは違和感しかない。
Yahoo!より、
連休明けの子どもたちへ 「悩み、誰かに話して」「休んでもいい」
5/6(月) 7:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000006-mai-life
記事より、
・尾木直樹さん
大型連休明けの通学は、進学や進級で環境が変わって間もないこともあり、子どもたちの心に負担がかかる可能性がある。代替わりがあった今年は10連休となり、例年よりも学校を休む期間が長くなった。「学校に行きたくない」と感じた時はどうすればよいのか。専門家は「焦らなくていい。無理は禁物で『休む』という選択肢もある」と話している
・教育評論家の尾木直樹さんによると、大型連休明けは不登校の児童や生徒が増える傾向があるという。「連休中は自分を中心に生活が回っていたが、休み明けに学校に行けば『集団主義』を強いられるという意識が働く」と説明する。身近な子どもの悩みに気づいた大人に対しては「共感して話を聞いてほしい。それで子どもは元気が出る」と語った。
焦らなくていいといっても問題はでは、いつ学校に行くのか?どんな顔して行けばいいかだ。
その負担は遅刻ぐらいなら軽い。
二日も休むと大丈夫?となる。
焦らなくてもいいといっても、午後には行った方が楽だ。
少しぐらいは頑張れといってもいいだろう。
全ての人をうつ病のように扱うのはやり過ぎだ。
丁寧に指導をするならしてほしいものだ。
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