秋元康から、そういうことにしておけ、わかったな、という恫喝があったことは想像に難くない。
今さら指原莉乃もだんまりを決め込む訳にもいかず、秋元康無関係、むしろ、いい人説を流すことに決まったのだ。
これは、山口真帆にも将来の芸能界での活動を約束した上で同意を取り付けたものだろう。
解決金として相当な額が動いた可能性も大きい。もちろん秘密が条件だ。
Yahoo!より、
秋元康氏とAKSに“温度差”指原が指摘 NGT山口真帆の暴行被害問題
5/6(月) 5:59配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000003-dal-ent
記事より、
・HKT48を卒業した指原莉乃(26)が5日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。昨年12月に男性2人から暴行される被害を受け、5月18日にグループを卒業するNGT48・山口真帆(23)への、運営側の対応について語った
・指原は、NGT問題について、グループの総合プロデューサー・秋元康氏(61)に相談したことや、秋元氏が人づてに山口に対して励ましの声をかけていたことを明かした。その上で「会社側がすべて今、勝手に動いてしまっていて、秋元さんに相談も報告もせずに、NGTの今後の動きなどを先に発表してしまって」「秋元さんがクリエイティブだけのプロデューサーに」と語り、グループの運営会社であるAKSと秋元氏の対応に温度差があることを指摘
何がクリエイティブだけだ?
そもそもNGT問題ではなく、いじめメンバーによるファンを使った集団暴行事件だ。
いじめ卒業問題と言ってもいい。
ファンと自宅でつながりもあり、何でもありの凶悪なメンバーが普通だというのがAKB48系であり、そこはクリエイティブなら構わないというのが秋元康というのは説明にならない。
単なる責任回避。メンバーたちだから擁護するだけだ。
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