その額は5千億円。
さらに5Gでは特許使用料は売れたiPhoneの台数ごとに支払われることになる。
クアルコムとしてはウハウハのはずだ。
Yahoo!より、
アップルがクアルコムに5千億円 スマホ半導体特許の訴訟の和解で
5/2(木) 9:50配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000037-kyodonews-bus_all
記事より、
・米半導体大手クアルコムは1日、アップルとのスマートフォンの半導体特許を巡る訴訟の和解成立に伴い、45億ドル(約5千億円)〜47億ドルの収入を得ると発表した。2019年4〜6月期決算で計上し、売上高は前年同期比65〜83%増の大幅増収となる見通し
・両社は4月に和解成立を発表。半導体の供給を含む6年間のライセンス契約を結んだ
・アップルがクアルコムに特許使用料を支払うとしたが、金額は明らかにしていなかった
・クアルコムの最高経営責任者(CEO)は声明で、アップルとの和解を評価し、第5世代(5G)通信システム分野での収益拡大に期待感を示した
6年間のライセンス契約。この金額が特許使用料の総額なのだろうか?
参考)
2018年12月21日
ドイツでiPhoneの発売禁止
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/20249/0
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image