だが、プロポーズの10日前には若い金髪美女とお泊りして妊活をしているのは周知の事実。
これをそもそもクミさんが知らないわけもない。
DNAを残すということはオードリー春日にとっては絶対なのだろう。
だから、そう宣言しただけでクミさんも先刻承知だ。
オードリー春日がよその女との間の認知することに対してはノーと言わないということが前提なのだろう。
Yahoo!より、
オードリー春日「DNA残したい会見」が突き刺さる女性たちの本音
4/27(土) 13:01配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00064352-gendaibiz-bus_all&p=4
記事より、
・有名人の高齢出産が報道されると、「40代でも妊娠できるのではないか」という気持ちにもなってしまいがち
・平成28年の厚労省の『人口動態統計』によると、第1子出産年齢は平均年齢は30.7歳で、20年間で4歳も上がっている
・30〜35歳の出産率は、約10年前に比べると倍以上になっている
・だが、加齢により卵巣機能は低下
・妊娠率は、30歳以降低下し、35歳位からはさらに低下し、流産率が上昇するのも事実
・「もちろん、40代で妊娠・出産される方もいますが、妊娠・出産に絶対はありません。これはどの世代にもいえることです。日本は、性と生殖に関する健康や権利をはじめとした性教育が遅れています。初経から初産まで平均およそ20年という時代だからこそ、月経とのつきあい方や避妊法、そして、年齢が不妊に与える影響などの情報を得る機会が、女性にも男性にも必要です。子供を産むことが偉い、ということではなく、子供を産むか産まないか、産むならいつ産むかということを考えて、“自分で選択する”ことが大切だと思うのです」(遠見さん)
結局、
妊娠率は、30歳以降低下し、35歳位からはさらに低下し、流産率が上昇する
ということをよく知っておく必要がある。
今なら、日本は16歳で結婚できる。
妊活は30歳をピークとすると15年余り。たったの15年なのだ。
ピークを過ぎるとリスクが増える。
この現実を中学生の段階からしっかり教育することが大切なのだ。
決して、女性の結婚年齢を引き上げてはいけない。
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