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東京地裁の裁判長にゴーンの保釈を決定する権限がある。
裁判長の異常な判断が続いている。
こういうデタラメで目立ちたがりだけの独り相撲野郎はすぐにクビにする必要がある。
ただ、目立てばいいだけというクズはどこにでもいるものだ。
どんなに酷いことでも自分が目立てばそれでいいというクズだ。

Yahoo!より、
「地裁は保釈ありき」と検察幹部　ゴーン被告の処遇めぐる矛盾に疑問
4/25(木) 18:50配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000569-san-soci
記事より、
・カルロス・ゴーン被告について、弁護人以外との接見禁止を求めた東京地検特捜部の請求に対し、東京地裁が、証拠隠滅を図る可能性を認めた上で、ゴーン被告が勾留されていることから、それを防止できるとして退けていたことが２５日、関係者への取材で分かった
・地裁はその３日後、保釈を認める決定を出しており、検察側は「裁判所の判断は明らかに矛盾している」と批判
・特捜部は２２日、ゴーン被告を起訴した後、弁護人以外との接見禁止を地裁に請求
・この際、ゴーン被告の妻、キャロルさんが海外の事件関係者と接触していたとして、キャロルさんを通じて口裏合わせなどの証拠隠滅を図る恐れがあると主張
・しかし、地裁は即日却下
・特捜部は決定を不服として準抗告したが、地裁はこれも同日棄却
・関係者によると、地裁は準抗告を棄却した理由の中で、ゴーン被告が関係者に働きかけるなどして証拠隠滅を図る恐れは否定しがたいと指摘しながらも、ゴーン被告は勾留によって身体を拘束されており、それによって防止できないほどの具体的な証拠隠滅の恐れがあるとまでは認められない、と判断したという
・検察幹部の一人は「勾留されているから証拠隠滅は防止できると指摘しておきながら、身柄拘束を解く決定を３日後に出す。明らかに地裁の判断は矛盾しており、『保釈ありき』ではないか」と

保釈ありきの地裁の裁判長は異常だ。理屈が通らないというのは最悪の裁判長だ。
伊藤正晴裁判長は一体何を考えているのかというか、自分さえ目立てばいいというのだからどうしようもない。