4月21日の公演で復帰して、土下座をさせられるというNGTの運営側のシナリオが納得できないのだろう。
もちろんリハーサルなど一切なし。
勝手に発表されて、ドタキャンは山口真帆の責任とされているだろうということは、ほぼ自明。
最初から山口真帆に対しては出るならNGTに残れる、出ないならクビという高圧的な言い方なのだろう。
いやだ、というメールのタイトルはNGTの運営側の山口真帆への執拗なイジメガ続いていることが分かる。
山口真帆のメンタルが心配だ。
Yahoo!より、
NGT48山口真帆の意味深メールが波紋…公演前日に悲痛胸中
4/20(土) 23:33配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190420-00010009-jisin-ent
記事より、
・昨年12月、新潟市内の自宅で男性2人から暴行される被害を受けていたNGT48の山口真帆(23)
・「まほほん(=山口の愛称)からメールが来たのは、3月22日に行われた運営側の会見後のメール以来。午後7時過ぎに送られて来ましたが、タイトルは『いやだ』、本文はただひと言『明日が来て欲しくないな』でした。悲痛な心境が伝わって来て、明日はどう考えてもネガティブなことが起こる気しかしません」(20代の熱烈なファン)
・同日の公演について、運営会社・AKSは今月11日にメンバーと話し合った上で開催を決めたと発表。だが今回のメールからはとても納得しているとは思えない
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