任意に決められるにも関わらず年度をまたぐことにした安倍政権は全く事務処理能力がないビジネス感覚がない官僚主導の内閣だと分かる。
おまけに新元号への切り替えが無理だからとして外した忙しい4月1日に次の年号を発表するというのだから呆れ果てる。
だが、本当はもっと恐ろしいのはこの予定としている5月1日からの新元号については、それまでに絶対に今の天皇陛下が亡くならないことが前提だということだ。
ご高齢の天皇陛下に万一のことがある可能性は実は否定できない。
元号というのはそもそもそういうものだから、新元号が何がなるか、いつ切り替わるのかも含めて、一つの案として捉えるというのが適切だろう。
Yahoo!より、
え? きょうが「平成最後の日」? 勘違いする人続出、Twitterトレンド1位に
岡田有花 | フリーランス記者
3/31(日) 7:32
https://news.yahoo.co.jp/byline/okadayuka/20190331-00120374/
記事より、
・3月31日朝、「平成最後の日」がTwitterのトレンドトップになっている。今日3月31日は、平成最後の日では「ない」が、勘違いした人が、「今日は平成最後の日ですね」などと投稿し、トレンドになったようだ。それを見た人が「今日は平成最後の日ではないのに」とツッコむ流れも加速し、大きな話題
・平成最後の日は4月30日。翌5月1日が新元号初日だ。だが、3月31日は年度終わりの区切りの日である上に、4月1日に新元号の「発表」が控えていることもあり、3月31日を「平成最後の日」と勘違いしてしまった人が多数いる
お手軽な時事ネタ。
勘違いだけにコメントする中身の無さが気になる。
なお、平成がいつからスタートしたか?
1月8日からが平成がスタートした。
これも多くの人は悪れているだろう。
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