果たして、歩いて大分まで帰るという宣言は正しいことだったのか?
また、79歳でちょっと意味不明。
本当に大丈夫か?
Yahoo!より、
“スーパーボランティア”尾畠さん涙の断念…東京から大分まで歩く旅「人の命にはかえられない」
2/26(火) 19:03配信 東海テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00021085-tokaiv-soci
記事より、
・“スーパーボランティア”として知られる尾畠春夫さんが東京から大分まで歩く旅に挑戦していた
・実は尾畠さんの姿が、24日から確認できなくなっていた
・大分・日出町で25日、FNNの取材班が尾畠さんに接触することができました。尾畠さんは、すでに大分の自宅に帰っていた
・「帰ってきたばっかりでな。ちょっと寝てから休憩すりゃいいのにと思うかもしれんけど、次のボランティアで使うものを準備したり目についたことをすぐせんと気が済まん」
・「皆さんからたくさん支援物資やお声をいっぱいいただいて、身に余ることをいっぱいしてもらって、感謝の気持ちでいっぱいですけど。人の命にはかえられんから、人の道、仁義として(人命を)守るべきやなって。皆さんからもらった…励ましの言葉をもらったのに…途中でもうやめて逃げ帰ったみたいな状態だったけど。途中でやめてしまって本当に申し訳ないなって気持ちでいっぱいだけどね。私は受けた恩は絶対忘れないから必ずなんかの形で、恩返しはさせてもらいたいなと思ってます」
なんだかよく分からない。
いい加減なことを言わないということの方が大切ではないか?黙って自宅に帰るのは流石にダメだろう。
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