まあ、震度6弱がしょっちゅう起こるところだから危険であることは間違いないだろう。
土砂崩れにも注意というのが北海道。
死にに行く訳にはいかない、しかも観光というお遊びで。
JRも北海道では弁当を売らないというのだから、魅力なしだ。
北海道はもはや観光地としてのイメージはゼロ?
Yahoo!より、
新幹線で弁当、デザート、お土産の販売やめます 3月16日からJR東日本、北海道
2/18(月) 17:45配信 Web東奥
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000005-webtoo-l02
記事より、
・JR北海道は18日、ダイヤを改正する3月16日以降、新幹線や在来線特急列車の一部で車内販売の終了や、取扱商品を縮小することを発表した。青森県関係では、東北新幹線「はやぶさ」「はやて」の東京駅−新青森駅間で、弁当やサンドイッチといった軽食類などの販売を中止。北海道新幹線はやぶさ、はやての新青森駅−新函館北斗駅間で車内販売を終了
・新青森−新函館北斗間は、これまでも一部列車で車内販売を行っていなかったが全列車で終了することとなった
観光が大事な北海道と思ったが、JRとの連携なしのようだ。
もはや震度6弱の地震頻発地域の北海道イメージだから観光は諦めたのだろう。
北海道は震度6弱という気象庁の発表に疑問を投げかけた方がいいだろう。
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