これは感情論というのはその通りだろう。
アルコールバッシングがもっとあってもいいだろう。
ちなみに、アルコールにはアルコールの飲みすぎの規制値というものがあるが、タバコではこうした規制値は聞いたことがない。
つまり、アルコールは一定量以上飲んで自動車などを運転すると逮捕されるが、タバコをいくら吸って運転しても逮捕されることはないということ。
アルコールとタバコとどちらが危険かは明らかだろう。
Yahoo!より、
もはや「タバコ規制」は根拠を失った
1/31(木) 9:15配信 プレジデントオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190131-00027472-president-soci&p=3
記事より、
・国法であれば現在の喫煙エリアを加熱式タバコ専用室として使用可能であるところ、兵庫県ではこれができず、場合によっては、これまでの投資が無駄になってしまうこともある
・この現代にあって、紙巻きと加熱式タバコを一緒だと考える国民はどれぐらいいるのだろう。臭いもほとんどなく、私は排気ガスや香水の匂いのほうが気になってしまう。吸っていても、全然パンチ力がないので、私には吸った気がしないぐらいだ。ましてや、健康被害が明らかでないのだ。これを禁止しようなどと考えるのは、ただの感情論ではないか
・白米には、糖尿病のリスクと正の相関関係がある。つまり、糖尿病になる危険が増す。
・加工肉の摂取量が1日あたり50グラム増えると脳卒中のリスクが13%増加する。赤い肉の場合は、1日あたり100〜120グラム増えるごとに脳卒中のリスクが11%上がる
・東京都の小池百合子知事は典型例だが、人気取りに走ろうとなると、結局、感情論優先で、敵をつくってタバコを規制しようとする
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