第三者委員会の定義がないことにやりたい放題の厚生労働省、宮川晃厚労審議官と定塚由美子官房長による調査だったことがバレたというだけの話。
この二人は確実にクビだ。
特に定塚由美子官房長は女性枠。女性が正しいことをするなんてことはなく、不正をするのは男性と全く同じで平等ということは気をつけなければならないことだ。女性比率を増やしても不正は無くならない。
この男女は取り敢えずクビにして仕舞えばいい。話はいくらでも聞ける。拒否などできないだろう。
Yahoo!より、
統計不正聴取に厚労省官房長同席 中立性への疑念、更に
1/28(月) 21:17配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00000078-mai-soci
記事より、
・厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の不正調査問題で、同省の特別監察委員会(樋口美雄委員長)の外部有識者が行った元局長級職員らの聞き取りに、宮川晃厚労審議官と定塚(じょうづか)由美子官房長の同省の事務方最高幹部2人がそれぞれ同席していたことが判明した。定塚氏は質問もしていた
・定塚氏は取材に、元局長級ら5人を聴取したとした上で「隠すつもりはまったくなかった。事務局の一員として自然と考えた。OB職員に対して厚労省の姿勢を示す意味だった」と述べた。宮川氏も3人の聞き取りに同席したと説明したが、「職員が現役かOBか確認できない」と
・局長級・課長級の20人は外部有識者の委員、残りの17人は同省職員が聞き取りしたと説明したが、局長級・課長級の聞き取りに幹部が同席したことは明かさなかった。閉会中審査では、報告書のたたき台を事務方が作成していたことも判明したため「身内によるお手盛り調査」との批判が高まり、根本匠厚労相は25日に再調査する方針
聞き取りをした相手が現役かどうかも分からないというのはあり得ない宮川審議官。
もし、本当に分からなかったと言うのなら、あまりに無能ですぐにクビという話だ。
すでにこの件でクビは確実だが。
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