プログラムなんてどの言語でも分からないからこういうことになる。
COBOLだったからというレベルの些細なミスではない。
そもそもテストランだってしてないから、バグが発見できるはずがない。
電卓を叩かない法律オタクばかりが偉くなるからおかしな話になるのだ。
アゴラより、
勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」
2019年01月23日 14:30
池田 信夫
http://agora-web.jp/archives/2036852.html
記事より、
・システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することなく自前でシステム改修を行うが、毎月勤労統計調査に係るシステムのプログラム言語はCOBOLであり、一般的にシステム担当係で COBOL を扱える者は1人又は2人に過ぎなかった」。このため、ダブルチェックができなかった
ダブルチェックどころか、テストもしてない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image