チームドクター大城さんにダメ出しをしてもらうための今回の挑戦だったようだ。
本当は死んでも良いと思って出かけたのだろうが、女性の医師を選んでわざわざ行ったのは冒険家引退のためではないか?
もともと無理だと分かっていて同行した、決行した可能性が高い。
冒険家は最後は死ぬものだが、それを止めた大城和恵は偉い、ということだろう。
Yahoo!より、
86歳三浦雄一郎さん、アコンカグア登頂断念 下山開始
1/21(月) 2:17配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000002-asahi-soci
記事より、
・南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂とスキー滑降をめざしていたプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)が登頂を断念して下山を始めた
・同行していたチームドクターの大城和恵さん(51)が、高所の生活による影響が出ており、この標高での長時間にわたる生活で86歳の三浦さんにとって肉体的、生理的に負担がかかってきていて、これ以上、高い標高での登山活動は心不全をおこす危険があると判断。三浦さんもそれを受け入れた
・三浦さんは「僕自身、頂上まで行ける、という自信はありましたけど、やはり周りで見ての状況、特に大城医師の判断ということで従うことにいたしました」と事務所に伝えた
参考)
三浦雄一郎さんの挑戦、支える「ドリームチーム」とは?
1/9(水) 13:02配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000038-asahi-soci
どう考えても、最初から無理だったとしか考えられない。
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