アクアは仕組みが複雑なので、その廉価版としてアクアe-powerでいい。
不正検査は大きな問題であり、車の品質が信用できない日産では買い手は躊躇しているだろう。
トヨタが作るならば話は別で、もっと売れることは間違いない。
型式認定の取り消しをすることで、ノートe-powerのライセンス生産が日産で実現する日は近いのではないか?
Yahoo!より、
日産ノートが「2018年1位」でも喜べない事情
1/18(金) 5:50配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190118-00260550-toyo-bus_all&p=3
記事より、
・自販連の2018年(暦年)の乗用車ブランド通称名別新車販売ランキングを見ると、トップ10に入った日産車はノートとミニバン「セレナ」の2車種のみ。ほかはトヨタが7車種、ホンダが1車種。ホンダよりはヒット車種を出しているものの、トヨタには大きく水をあけられている
そもそも日産とトヨタを同格のように比較すること自体がナンセンスだ。
不正検査の日産。
トヨタは不正検査報道では全く無関係だ。ダイハツのOEMというところで関係があったくらいで、トヨタ自動車そのものでの不正検査はない。
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