最後の最後になってコメント。
だが、その内容は運営に言っといたから、で終わり。
総監督とは名ばかりだということ。
Yahoo!より、
総監督の横山由依 NGT・山口真帆の事件で今後の対応について「運営に厳しく言わせていただきました」
1/12(土) 20:03配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000141-spnannex-ent
記事より、
・AKB48グループ総監督の横山由依(26)が12日、東京ドームシティホールで行われたチームAのコンサートに出演し、冒頭のあいさつでNGT48の山口真帆(23)が昨年12月にファンの男2人から暴行被害を受けた事件に言及
・「報道でご存じの方もいると思いますが、起きてはいけないことが起きてしまいました」と説明。「皆さんにご心配をかけてしまい、本当に申し訳ありませんでした」とファンに謝罪し「私も総監督として、今後の対応について運営に厳しく言わせていただきました」
今後の対応について総監督として何を厳しく言ったのかは不明。
丸投げで困るとだけ言っているようでは何も進まない。
本当の総監督なら、解散に言及してもおかしくない状況だ。
だが、こんな事件があったにも関わらず新潟ではNGTのコンサート(イベント)が山口真帆抜きで行われていたりする。
AKBの総監督だって呑気に自分のコンサートで熱唱しているというもの。
これはちょっとおかしくないか?
運営はやはり絶対であり、アイドルは言いなりという構図だ。
NGTで暴露された事件もAKBグループでは日常茶飯事という可能性が高い。
もうAKBという組織は信じられないと外から見ている人は思っているのだが、そういう感覚はアイドル達にはないようだ。
早く普通にコンサートなど活動したい、それだけなのだろう。
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