すでにクリスマスも終わり、本来のゴーンの希望は消えてしまっている。
だが、特別待遇をしていることをアピールしているのが年越しそばの提供なのだ。
これは例外中の例外であり、とにかく年越しそばを食べて年越しを迎えるというのは限られた受験者のみに許されることなのだ。
Yahoo!より、
ゴーン前会長、取り調べ年末年始も 年越しはカップ麺で
12/30(日) 19:06配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000038-asahi-soci
記事より、
・日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)は、特別背任事件について年末年始も取り調べを受ける。今月下旬に急きょ再逮捕に踏み切り、東京地検特捜部の捜査スケジュールに狂いが生じたためだ。異例の「越年捜査」を受けて、弁護人の接見も特例で認められた
・ゴーン前会長は当初、約3畳の単独室に収容されたが、途中でベッドのある部屋に移された
・東京拘置所では大みそかに「年越しそば」としてカップ麺が振る舞われる。普段の主食は米7割、麦3割だが、三が日だけ白米に変わる。元日は、エビやかまぼこ、黒豆が入ったおせちも提供される。法務省関係者は「前会長の口に合うかわからないが、多くの収容者は楽しみにしていると思う」と
なんと正月料理まで法務省から振舞われるゴーン。全て無料だ。
価格:1,728円 |
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