そういう国なのだ。
百歩譲ってレーダー照射ではないと認められたとしても、CUESには反する行為であり、実はこれを認めているのが韓国の言い訳のポイントであり、だから日本に対して土下座する必要があるのだ。
これまでの日本との関係を見てきてもそのことは明らか。
とても国交がある国とは思えない国であり、そもそも国交断絶をいつしてもおかしくない状況にある。
今回は、国交断絶をするのに絶好の機会と言える。
韓国切り、デリートコリアだ。
Yahoo!より、
韓国、レーダー照射を否定 譲らぬ日本「分析の結果だ」
12/24(月) 21:26配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000035-asahi-pol
記事より、
・海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを照射されたと日本政府が公表したことをめぐり、韓国国防省副報道官は24日、「日本側に脅威を感じさせるいかなる措置もとらなかった」と述べ、照射を否定
・日本政府の抗議について「我が軍は人道主義的な救助のために正常の作戦活動を行っていた」と改めて反論した。日本政府が哨戒機が日本海上でレーダー照射を受けたとしている20日、韓国海軍は一帯で北朝鮮の漁船の救助活動をしていたとしている
・日韓などが採択する「洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」で「船舶や航空機に遭遇した場合には控えるべき動作」としていることも挙げ、韓国側の説明には納得していない
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