これはいつもそうだ。
今回は、ゴーンを海外からの批判があるからと独りよがりな判断で交流機期限の延長が必要なのに拒否。
検察は想定の範囲内で、ゴーンを再逮捕。
地方裁判所はもはや要らない。
Yahoo!より、
ゴーン前会長特別背任疑い
12/21(金) 10:43配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00000064-kyodonews-soci
記事より、
・東京地検特捜部は21日、2008年に私的な投資で生じた損失を日産自動車に付け替えたとして、会社法の特別背任の疑いで、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)=金融商品取引法違反の罪で起訴=を再逮捕
・ゴーン容疑者の逮捕は3回目。特別背任罪の公訴時効は7年。海外にいる期間は時効が停止されるため、特捜部はゴーン容疑者の渡航歴を調べ、時効が成立していないことを確認
・再逮捕容疑は08年10月ごろ、私的なスワップ取引で発生した約18億5千万円の損失を負担する義務を日産側に負わせるなど、損害を与えた疑い
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