格差社会とも言えるが、金を稼いでいるのだから当然だろうというサービスはあってもいい。
そして、Q SEATを利用してみるといかにも金持ちそうな人種で溢れていて、ある意味、安心できる列車でもあると言える。
これからはどんどん格差社会化がスマホとクレジットカードという決済方法により、ますます進むことは間違いない。金があれば満員電車を横目に座ってゆっくりと帰ることが出来るのだ。
Yahoo!より、
東急大井町線の座れる通勤車「Q SEAT」デビュー! 初日の様子は
12/15(土) 16:10配信 乗りものニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00010000-norimonov-bus_all
記事より、
・東急電鉄は2018年12月14日(金)の夜から、東急大井町線の座席指定車「Q SEAT」の営業を開始
・「3号車は有料座席サービス『Q SEAT』です」と、繰り返し放送されていました。また、3号車の停止位置付近には「ウェイティングエリア」という待合スペース
・駅員が客に声をかけ、ひとりずつ指定券の所持を確認していきます。「Q SEAT」はチケットレス予約にも対応。多くの客がスマートフォンに予約情報を表示させ、駅員に示す
・「Q SEAT」は西武鉄道「S-TRAIN」などと同様、座席指定券を購入することで座席を確保できる「座れる通勤電車」の一種。座席はクロスシート
・「Q SEAT」は編成中の1両のみ
・「Q SEAT」のサービスが提供されるのは、平日夜の19時台から23時台までの大井町発、長津田行き急行5本。座席指定券は400円均一
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