経済産業省は不祥事ばかりで、無駄な役所の存在そのものがあらゆる面でマイナスになっていることが分かる。
提案内容つまり、アイディアなどが含まれていることからその損害賠償金額は数十億円に膨れ上がる見込み。
また個人情報が流出しているため、その損害賠償も必要だ。
入札自体に影響がないことと、情報漏洩したことによる影響とは別の話。
早く損害賠償金額の見込みを公表する必要がある。
Yahoo!より、
経産省が入札情報を漏えい
12/13(木) 20:35配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000187-kyodonews-bus_all
記事より、
・経済産業省は13日、東北電力の入札に参加した企業92社の提案内容や担当者の個人情報などの資料を誤ってホームページで公開し、漏えいしたと発表した。入札手続きはすでに終わっており、影響はないと説明
・漏えいしたのは179件の入札情報で、企業名や発電所の予定地、入札で提示した価格のほか、担当者の名前や携帯電話の番号などが含まれている。有識者会議の資料に盛り込まれ、12日午後5時14分から13日午前11時4分まで外部から閲覧できた
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