年金についても年金税としてとる必要がある。納税義務のあることを明確にする必要がある。また、年金の増分の税負担の増は毎年国会で議論するのが適切だ。
払わないのは脱税として徹底すればよい。
そして年金の支払いは、給与として、年金受給者には労働の提供を求める必要がある。
池田信夫ブログより、
社会保険料は「社会保障税」と呼ぶべきだ
2018/12/08 00:32
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52022842.html
記事より、
・消費税を2%増税するかどうかは、日本経済全体からみると大した問題ではない。ネトウヨは「景気が悪くなる」と騒ぐが、増税で可処分所得が下がるのは当たり前だ。実質可処分所得は1997年から下がり続けているが、その最大の原因は消費税ではなく、社会保険料(特に年金保険料)の「増税」である
・厚労省によると国民年金は「払った保険料の平均1.5倍受け取れる」ことになっているが、その財源の半分(75%)は税金だから、あなたが払った年金保険料の75%しか返ってこない。これは保険ではなく、平均25%損する競馬と同じ公営ギャンブル
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