年末の忙しい時に、大事な仕事や約束がある中でとてもソフトバンクなどクズ回線は使えない。
無料で解約できることと損害見舞金を支払うよう総務省は直ちに行政指導をする必要がある。
Yahoo!より、
ソフトバンク通信障害 エリクソン社ソフトウエアに異常 総務省「重大事故」に当たるか判断
12/7(金) 1:22配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000004-mai-bus_all
記事より、
・ソフトバンクは6日、同社の携帯電話サービスで大規模な通信障害が発生したと発表した。全国で約4時間半にわたり、携帯電話の音声通話とデータ通信が利用できないか、利用しにくい状態となった。同社によると、スウェーデンの通信会社、エリクソン社の交換機のソフトウエアに異常が発生し、海外11カ国の通信事業者でもほぼ同じ時刻に同様に障害が発生していると報告を受けているという
・総務省は、ソフトバンクに対し詳しい報告を求め、電気通信事業法上の「重大事故」に当たる
・エリクソン社製のソフトウエアを旧式に戻すことで午後6時4分ごろ復旧
・ソフトバンクの携帯電話契約数は、ワイモバイルも含め、約4043万件(9月末現在)。今年2月には、約9時間にわたり、約67万人に影響が出る大規模通信障害があった
ここまでひどい携帯キャリアは行政指導で解約、他社へのMNPを進める必要がある。
無料での解約は当然で、また、MNP一括0円の復活などこれまで禁止をしてきた行政指導の逆をすればいいだけだ。
そもそもMNP一括0円の禁止も総務省が財務状況の厳しいソフトバンクから競争したくないと泣きついたことから始まったものだ。もはやソフトバンクとの癒着は総務省は許されない事態だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image