来年はさらにGWが長くなり、10連休が標準。
この流れから言えば、昨年よりも長期の連休を求める声が既に野党内から出ており、辻本清美もやる気満々だろう。
国会議員という特別職の公務員で、めったに首にはならず、仕事は国会で叫んだりデモを国会周辺でしてみたり程度の肉体労働で1000万円をかるく稼ぐ野党たち。
どうしようもない。
Yahoo!より、
来年のGW10連休 群馬県内観光地は歓迎 祝日法案が閣議決定
11/14(水) 6:07配信 上毛新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00010000-jomo-l10
記事より、
・祝日法の規定で4月27日〜5月6日は10連休となる。異例の長さのゴールデンウイークとなり、県内観光地は「誘客につなげたい」と歓迎ムード。ただ、医療機関が休診となることなどに懸念の声が上がり、休みが見込めない業種は人手のやりくりなどに頭を悩ます
・高崎市内で食品卸会社を経営する男性(53)は「飲食店から注文が増える可能性があるが、受注態勢を整えられるかが心配」と懸念する。「人手不足が予想されるものの、働き方改革が進み従業員の休日も設けなければいけない」と悩ましそう
・2人の子どもを育てる太田市の藤井由美さん(37)は「働いている親は子どもを預ける場所がないと大変。急に子どもが熱を出しても、病院が休みでは困る」
・平日午前10時から午後3時までパート勤務をしている前橋市の40代女性は「時給制なので、休みが増えればその分、給料が減ってしまう。家計を支える人はもっと困るのではないか」と
肝心の野党へのインタビューがないのだが。
悩みといってもうれしい悲鳴ばかりだという印象。
飲食店は儲かりそう、バイトは足りなくなるかもしれないという心配。
ワーママは働く母親はえらいでしょ、いつも子供が急に熱をだしたりして大変なのという自慢。おそらく連休はほとんど休日だろう。
パートの女性は別に家計を支えるために働いているわけではないから小遣いが減るくらいでどこかにいこうかしら、程度の話だ。どうでもいいことが並んでいるのは、いかに問題がないかということと、本当に問題がある野党のずる休みなどに触れないからだ。
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