車輪の汚れを除去するのはブレーキ性能に問題が出ないようにするものだろう。
そうした装置がないということは安全性が落ちていることは間違いない。
安全性に問題ないというのは虚偽の報告だ。
ふざけた鉄道事業者であるJR東海を放置している国土交通省は、今後、のぞみが実際に死亡事故を起こした際には不作為で裁きを受けることになるだろう。
MBSより、
東海道新幹線N700系車両から部品落下か、走行前の点検で判明 JR東海
更新:2018/10/31 12:02
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20181031/GE000000000000025074.shtml
記事より、
・JR東海は東海道新幹線の車両から、重さ1.8キロの部品がなくなっていることがわかったと発表
・なくなっていたのはN700系車両の走行中に車輪の汚れを除去する「研磨子」と呼ばれる部品1個で、重さは1.8キロあります。30日午前5時半ごろ、大阪府摂津市の車両所で行われた走行前の点検で、15号車のこの部品がなくなっていることに気づきました
・部品は1両につき8個取り付けられていて、1つがなくなっても安全性に問題はないということですが、なくなった部品はまだ見つかっておらず
タグ:JR東海
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image