少なくとも走らなく、歩けもしなくなった時点で監督は棄権を決断する必要があった。
これができないようであれば、クイーンズ駅伝というのはスポーツではなく、見世物ということになる。
殺し合いを見せるようなものだ。
とても賞賛できるようなものではなく、パワハラ、セクハラのクレイジーな試合を見せられてしまったということだ。
結局、トップ14にも入れずに恥さらしで、膝を痛め引退となった飯田怜は監督による晒し者だ。
岩谷産業陸上部の広瀬永和監督はサディスト。SMクラブに入り浸りであることが報道されるだろう。
Yahoo!より、
女子駅伝選手が地面をはって中継所へ 両膝から流血、タスキつなぐ
10/21(日) 13:17配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00000072-dal-spo
記事より、
・全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の予選会である「プリンセス駅伝」が21日、福岡県の宗像市と福津市で行われている。2区で岩谷産業の飯田怜が第2中継所手前から走れなくなり、両手、両膝ではって中継所にたどり着きタスキをつないだ
・最後尾の27番手ながら3区の今田麻里絵にタスキをつないだ
・14枚の全日本大会出場権を争ってのレース
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