投資と比較することがナンセンス。そして悪質だ。
年金という呼び方も本来は変えたほうがいいのかもしれない。
損得からすると今の仕組みは現役世代に損で払っていない人の生活費を負担しているわけだ。
しかも、そこそこ所得が高い人に分まで支払っている。
これが成り立つのは税金であり、社会保障、福祉の一つだからだ。
Yahoo!より、
65歳まで年金保険料を払うと「元が取れるのは97歳」の衝撃
10/5(金) 9:00配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181005-00057401-gendaibiz-bus_all
記事より、
・「会社員」という立場から働き方を変えて「個人事業者」となったことで、僕は受給権を得た年金を1円もカットされずに得ている。そのことは8月に、「65歳以下でも年金満額をもらうための『知られざる奥の手』」という記事に書かせていただき、大反響となった
・僕が65歳の誕生日まで働いた場合、65歳以降でもらえる年金額は、たしかに年に20万円ほど増える。対して65歳までの2年7か月間に支払う厚生年金保険料は、月に5万6730×31か月で175万8630円。ボーナス月にも徴収され、19万3000円×5回分で96万5000円。合計で272万円を超える厚生年金保険料を支払うことになる。
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