最後の1期生という表現は、卒業を意味する。
まるで卒業コンサート。
松井珠理奈はメンタルを抱えており、正式な卒業コンサートができるかも分からない不安定な状態。
いつでも、これが卒業コンサートだったと言える様に、毎回、卒業コンサートの様な演出が繰り返されるだろう。
そして、どこかでプッツンと切れて芸能界から居なくなる。
松井珠理奈の最後はそういう形しか思い浮かばない。
Yahoo!より、
SKE最後の1期生・松井珠理奈 涙で「神々の領域」熱唱
10/5(金) 21:30配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000053-tospoweb-ent&pos=2
記事より、
・アイドルグループ「SKE48」が5日、名古屋市内のSKE48劇場で「10周年記念特別公演(後編)」を開催。総勢58人のメンバー(矢作有紀奈は学業都合のため休演)がアンコールを含む43曲を披露し、アニバーサリーを祝った
・声援がひと際大きくなったのは松井珠理奈(21)が「神々の領域」を一人で歌った場面だった。この楽曲はSKE1期生のために作られたもので14年2月1日に行われたナゴヤドームコンサートのオープニングで珠理奈や松井玲奈(27)ら1期生6人が歌った思い出の曲。ナゴヤドームコンサートの映像がバックで流れる中、最後の1期生となった珠理奈が涙ぐみながら「今は弱い私ですが、皆さんの応援のおかげで10年間走り続けることができました。これからもそばにいてください」と語りかけると客席からは大きな「珠理奈コール」が湧き起こった。
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