本人は未だに印税収入は入ってくるし金には困っていない。
ただ、男には困っていたようだ。
だから、ファンであるヒモ、チャラいハシケンが最高なパートナーなのだ。
わざわざ、そういうチャラいのを選んだのが今井絵理子。だが、まさにハマってしまったというのが2007年に離婚したシングルマザー歴10年近くだった35歳の女の本音だろう。
しかし、週刊誌に写真をばっちりとられて完全にバレバレでも不倫、一線を超えていないという嘘までついた略奪愛の不倫女をこのまま自民党の国会議員として放置するのは良いのだろうか?
甘すぎるのではないかと思う。
別に今井絵理子本人は国会議員にそもそもなりたかったわけでもないのだし、カネに困っているわけでもない。
誰かが引き止めているとしか思えない。
第4次安倍内閣にあって、選挙でもマイナスイメージしかない今井絵理子を自民党にそのままおいておく理由がわからない。
Yahoo!より、
今井絵理子議員が交際宣言、党内からあきれた声大半
10/4(木) 9:38配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00351171-nksports-soci
記事より、
・自民党の今井絵理子参院議員は3日、自身のブログで、昨年「一線を越えた」かどうかで物議を醸した橋本健・元神戸市議(38)との交際を宣言
・今井氏は、昨年の橋本元市議の離婚成立を機に連絡を取り合うようになったと主張し、批判は「すべて覚悟しております」
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