セクハラ企業のNHK関係したくないが民法のテレビだけは見たいという選択肢がないのは憲法違反だろう。
不祥事だらけのNHKに金を払いたくない人が増えているのは当たり前の話だ。
しかし、このセクハラ事件の詳細は伏せられたまま。
公共放送であれば、不祥事は全て開示することが必要。
痴漢を容疑者で実名報道するなら、自らがセクハラを認定した紅白多合戦の担当の実名公表は必要だ。
Yahoo!より、
<NHK>元紅白責任者がセクハラ 停職3カ月
9/28(金) 20:29配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000089-mai-soci
記事より、
・紅白歌合戦の2016、17年の責任者を務めたNHK制作局エンターテインメント番組部元部長の50代の男性職員が、NHK局内の女性職員にセクハラ行為をしたとして今年8月、停職3カ月の懲戒処分
・紅白歌合戦のチーフプロデューサーなどを歴任した。紅白歌合戦の出場者や司会者の選定に関わっていた
・NHKは内部調査の結果、セクハラ行為があったと認定。今年6月に別の局に異動となった。男性職員は毎日新聞の取材に対し「広報を通してほしい」と答えた
紅白歌合戦も廃止にする必要がある。
セクハラ紅白歌合戦では仕方がない。紅白歌合戦といえばセクハラのイメージが既に着いてしまった以上は適切な番組とは言えない。
関連 現代ビジネスより、
紅白歌合戦 極秘の「選出基準」に迫る
「ザ芸能界 TVが映さない真実」第8回
田崎 健太ノンフィクションライター
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50463
これを読むと紅白歌合戦は潰さなければならないと誰しも思うだろう。紅白歌合戦で勘違いしたチーフプロデューサーが女性にセクハラという流れの背景にはこのような接待慣れもあるのだろう。
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