未だに、母親のせい、となんでもかんでも関連付けるのがその証拠だ。
父親の国家公務員のことは全く話に出てこないのだ。
Yahoo!より、
34歳貧困男性が「今が幸せ」と感じる深刻原因
9/28(金) 5:00配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180928-00239250-toyo-soci&p=5
記事より、
・30歳手前からは、ファミリーレストランやパチンコ店でアルバイト。ホームレス、生活保護、“ネットカフェ難民”を経て現在は、マンションなどの清掃員として働いている
・生まれ育った家庭は「裕福なほうでした」。父親は国家公務員で、母親はフルタイムで働く派遣社員。幼い頃から、水泳教室や英語教室などに通い、大学進学では、浪人も許された。大学院卒業までの学費は、奨学金の返済も含めて親が負担した
・カナメさんが会社を辞めた理由は、「人を見下すような上司の怒鳴り方が、母親に似ていた」「異動先の支店で営業成績を上げられず、給料が下がったから」「インフルエンザになったから」「やりがいを感じない」など、必ずしもやむをない事情があったわけではないようだった
・「今がいちばん、幸せだなって思うんです」と、カナメさんは言う
奨学金の借金もない。
自宅で暮せば十分にやっていけるはずだ。
マザコンなんだから自宅から通えばいい。
そういう自分を認めたくないから、あえて定職にはつかないのだろう。
やりがいは母親に怒鳴られることなのだ。
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