また、長すぎなので、
被災地で自主規制で弁当売れずコンビニ死ね
くらいがよいかもしれません。
本当は、大手の下請けだからといって、つまらない担当レベルの判断を仰ぐだけではなく、社長とか会長とか社外取締役とかにツイッターでもメールでもしてみたらどうかということ。
返ってくる反応はイイね!に決まっているのだ。
なんだかんだ規制があってできないと騒ぐのは、その規制があるから楽ができるからではないかといつも思ってしまう。
規制のくぐり方はいくつかある。
・ブランド名は使わない
・ブランド専用の契約だけれどもその例外として認めてもらう
・大手コンビニの社長に直訴する
・勝手に先行してから許してくれと直訴する
というふうにいくらでも方法はある。
これでもできない、というのが規制というものだ。
規制への対処は、正面突破、逃げ道を探す、この2つは最低試してから騒ぐべきだろう。
規制への不満を言うのは多くの場合、規制があるから楽ができる、という考えがバックにあるからに他ならない。
規制やルールは人が決めるものなのだ。
Yahoo!より、
具材そろわず弁当出せない 北海道の工場、コンビニ規格が壁
9/12(水) 7:07配信 北海道新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00010000-doshin-soci
記事より、
・棚から姿を消したままの商品もまだ多い。その代表がコンビニやスーパーなどの弁当だ。なぜ弁当は店頭になかなか戻ってこないのか。そこには、大手全国チェーンならではの「規格」というハードルの存在
・「そばはあるんですが、ネギがない。弁当の素材はあるんですが、漬物がない。そうすると『ざるそば』や『幕の内弁当』という商品は作ることができないんです」。大手コンビニチェーンの道内店舗に弁当類を供給する会社の幹部は目いっぱいに涙をためながら、苦しい胸の内を吐露した。「食材はいっぱいある。でも、チェーンの規格に合わない商品は出せない。この苦しいとき、地域の役に立てない。非常に切ない」
・「50個材料があったとき、1個でも食材がないと作れない。ラベル表示もあり、勝手に規格は変えられない」
・店内調理をする小規模な小売店などでは、「いまある食材だけをつかって、なんとか、作れるものがないか、工夫しながらやっている」(北海市場発寒店の青木豊店長)。ただ、全国チェーンに卸す場合、食材も弁当の中身も現場の判断だけでは変えられないのが今のルール
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