自ら国に戻り政治をするつもりなんてない。
本当に地方が変わりたければ地方から勝ち取ることが必要。
責任のない直接でない人間の言葉だけでは人気取り以外の何物でもない。
地方のメリットは土地が安いこと。
問題は賃料はさほど安くないこと。
賃料を下げれば地方は活性化する。
地方を語るならそれくらいは勉強して欲しいものだ。
賃料以外は地方は安いから給料が安くても問題ないのだ。
地方の大手は出向組なので東京の地価を負担するために給料が高いだけだから。
賃料は地方でも割高。買えば安いというのが今の構図だ。
Yahoo!より、
「政治の重心、地方へ移せ」山本有二衆議院議員
9/10(月) 7:05配信 Japan In-depth
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180910-00010001-jindepth-pol
記事より、
・地方に対する思い切った予算の配分や、地方において大事な政権選択のときに、過疎、中山間地域、離島を大切にしているという納得感がほしいと述べた。「東京が便利なことはわかるが、これでは新しい日本の時代を築くのは難しい」として、地方創生の為の政策を進めることが重要だとの考えを示した
・山本氏は地方の現状に対して、アベノミクスで数字だけは踊っているが、地方の景気は回復してないと指摘した。特に中小企業の給与は上がっていないと述べた
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